
大分キャピタルRC 会長 高野 幸人
皆様、明けましておめでとうございます。今年度、当番クラブであります大分キャピタルロータリークラブ会長 高野幸人と申します。ロータリー歴は9 年、職業分類は土木・舗装です。どうぞ、よろしくお願いいたします。
本日は大分市内10 ロータリークラブ新春合同例会に多くのご参加をいただき、誠にありがとうございます。大勢のロータリアンが集っていて、新年早々、活気に満ちた合同例会となり、重ねて感謝申し上げます。
最初に昨年「大分OliOli ロータリークラブ」が誕生し、新たに私たちの仲間になりましたのでOliOliRC のメンバーをご紹介します。OliOliRC の皆さんはその場でご起立ください。これから第4 グループの一員としてよろしくお願いいたします。
さて、昨年の新春合同例会の時に申しましたが、今年度の藤田ガバナーは会員増強に力を注いでいます。その取り組みの成果でしょうか、現時点で当地区の会員数は昨年の7 月より81人増えています。各クラブ、各人、会員増強に携わった人のセールストークは様々で入会の動機もそれぞれと思います。
そんな中、国際ロータリーが会員を対象としたロータリーの最新調査によると、ロータリークラブへの主な入会理由は次の通りです。①意義ある友情を培う ②地域のために奉仕する ③職業的なつながりを築く。このように最も多いものが「友情」であり、それに次いで「地域への奉仕」と「職業的なつながり」となっています。これは、ロータリーが、人と人とのつながりを土台とする奉仕のリーダーシップで知られているという事実と一致しています。
しかしながら、世界的にみるとロータリアンの数は減少していて10 年前は120 万人いた会員が昨年では113 万人を
切りました。RI は様々な施策を用いていますが、残念ながらどれも功を奏していません。
では、どうしたら良いか?答えは簡単で、先程紹介したロータリーに入会する入の動機を満たしてあげる取り組みをすべきと考えます。まずはクラブ内の親睦をはかり、友情が構築できる環境を整える。次に奉仕活動を盛んに行う。そして、会員同士の職業でのつながりを大事にする。要はポールハリスのロータリー創立の原点=親睦 Fellowship(仲間意識、連帯感)を何よりも重んじるという事であります。120 年前に創立したポールハリスの原点と、最近入会してくる人が求めているものが同じということが時を経ても人間の本質は変わらないと証明しています。
今年度も残り半年です。引き続き藤田ガバナーの方針を意識しながら会員の皆様と楽しく、有意義にクラブ活動を進めていけば、おのずと未来は開かれると思います。
最後になりますが、ロータリー活動、企業活動、何事にも前向きに、この一年取り組みたいと思います。皆様の健康とご発展を心より祈念して会長の時間といたします。


